今年の冬は暖かく桜の開花も早そうなニュースです。

現在地球上規模で厄介な病気が流行して終息する気配さえ見えません。
「自分の健康は自分で創る」それには自然治癒力を高める事です。
「自然治癒力って？」文字通り病気やケガが自然に治ってしまう力の事です。
例えば細菌、ウイルスが体の中に入って来たら体の中を警備員のようにパトロールしているマクロファージ（食細胞）が果敢に侵入者を食べて処理します。
この食いしん坊のマクロファージこそが自然治癒力を司っています。
老化はマクロファージの活性化が低下することです。
年齢を重ねる毎に新しい細胞が生れるスピードより更に速いスピードで体内に古くなった細胞がゴミとなって溜まります。
ごみ処理が遅れ体内に蓄積します。体の中でウロウロしてサボっているマクロファージが沢山存在しています。それを活性化させるのが細胞賦活剤です。
６０兆個の細胞の入れ替りに古い細胞も食べて処理し体の中の掃除屋さんでもあります。
自然治癒力を高めるには、まずマクロファージを活性化することです。

畳のイグサから作られた
第１次戦争時は抗生物質の代用として使われていた。その事から考えると化膿性疾患、歯肉炎、湿疹、ケガ、ヤケド等の炎症の治癒を促進し、血行をよくし新陳代謝を活発にし免疫機能を高める優れた効能を持つ医薬品取り扱っております。

アレルギー性疾患で…なかなか治らない症状でお悩みの方にも。

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